可愛くないから旅に出た。

ねむりひめのひとりごと。

元アパレル店員が教える、おしゃれな苦手な人へのエトセトラ。

こんにちは。

ゴールデンウィークも関係なくバリバリやってました。ひめです。

連休なんて、くそくらえ。笑

 

そんなわたし、実は元アパレルスタッフです。

今はいろいろあってアパレル界からは離れていますが…。

そんなわたしが働いていて身につけた、おしゃれが苦手な人でもダサくならないファッションのあれこれ。

本当は男子編、女子編で詳しく書きたいけど、まずはどちらにも共通することから。

 

 

①トップス→白系、ボトムス→黒系でまとめる

これは基本です。これさえ守れば、だいたいはいける。笑

迷ったら、この法則で洋服を買う。すると、何を着てもだいたいは正解になります。

 

②下ピタ、上ユルor下ユル、上ピタ

ボトムスをタイトにトップスをゆるっとorボトムスをゆるっとトップスをぴったりサイズに。

間違えてはいけないのは、ゆるっとのサイズ感。

あまりにも大きいのはただただサイズが合ってないってだけになります。

まぁ、下ピタ上ユルが個人的には難しくなくておススメです。笑

 

③トレンドを追いかけすぎない

柄、形、アイテム…。日々更新されるトレンド、追いかけたいですよね〜〜。分かります。

でも、オシャレが苦手な人がトレンド追いかけるのって、小学一年生がいきなり数Ⅰ解く感じです。

難しいし、順を追えばトレンドも追いかけられます。

 

④不潔にならない

オシャレに興味ないとか興味はあるけどどうしたらいいか分からないとか、とにかく不安な人は不潔にするな、が鉄則です。

汚い感じはとにかく嫌な印象しか与えません。

 

⑤お手本はユニクロのモデルさん

ユニクロは比較的流行を抑えつつ華美でもなくダサくもない感じです。

雑誌のきらびやかな人たちの服は…という方は参考にしてみてください。

ただ、注意する点はユニクロのモデルさんはあくまでもモデルだということです。

試着してみて、あれ?ってなったら、すぐに辞めましょう。

 

以上、オシャレが苦手な人へのエトセトラでした。

オシャレが苦手だと言っているわたしの友人は届きますように。