可愛くないから旅に出た。

ねむりひめのひとりごと。

帝一の國についてのあれこれ。

 

どうも。

 

帝一の國に推しメンが3人も出ていてめちゃめちゃハッピー!なひめです。

わたしなんてちょろいもんよ。笑

 

ところで、帝一の國の宣伝方法、個人的にはすごく好きです。

というか、イケメンのとなりに美女を添えない感じがダイスキ。

最近の映画は美女をイケメン2人が囲む、といった印象。

ちがうものもあるけれど。

確かに、主人公を自分に置き換えるとイケメン2人に囲まれるのは嫌ではないけれど、違和感がある。

非日常を感じる2時間もステキだけれど、もっと何か、こう、たまにはオトコ!みたいなものとかオンナノコ!みないな映画のプロモーションもよくないですか?

 

その面では帝一の國は最高だった。

vs嵐では主要キャストの6人が登場。その他の雑誌やワイドショー、朝の情報番組なんかも6人が多かった。

唯一のヒロインである永野芽郁ちゃんはほぼ出ていなかった。

(話は矛盾するけれど、個人的には永野芽郁ちゃんのことが好きなので、番宣に出ないのは悲しかったりしましたが…)

 

男子校っぽい、オトコノコ!って感じの、現場の空気を感じる、あの雰囲気はきっと女の子がいたら出せないだろうな、と思ったり。

 

ただ、6人ともイケメンだからできた話なんだろうな…と。

絵になるし華があるし、それだけですね。

 

どちらにせよ、最高なのには変わりはない。

 

以上。